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スクール紹介
ローフードユニバーサルデザインアカデミー(RUDA)とは
"ローフードユニバーサルデザイン"の研究開発

2008年から6年間を創作し続けたJLBAの歩みは新しいローフードという賢食、健康なライフスタイルを目指して取り組んでまいりました。
7年目を迎え、今までの経験を元に、世界の誰もが気軽にローフードを手に出来る時代にむけて、人類が食する"ローフードユニバーサルデザイン"の研究開発に力を入れてゆきたいと思います。
それは、40年後100億の人々が食する生産・加工・流通・調達・調理・食事・リサイクルの分野においてデザインすることです。
その意図からJLBA本部校は、2014年7月今までの名前を改め、JLBA直轄校 ローフードユニバーサルデザインアカデミーと命名いたしました。

世界中における様々な問題...

世界は様々な問題が蓄積されています。地球温暖化・Co2・環境問題・飢餓の問題など人類の進化が地球の後退を加速しているといわれています。
40年後人口100億になるという予想において、今のままの形では食糧も水も、とても足りないということが現在の科学者の共通認識です。
食糧が有り余る国においては、食べ過ぎによる病気が
まんえいしている中で、地球の他の国では10億の
貧しい人々が充分食べることも出来ない栄養失調で、
毎年800万人の子供たちが静かに亡くなっています。
この事実をどのように受け止めるべきでしょうか?
そして私たちは何が出来るのでしょうか?

世界に何が必要か?

世界に目を向けたリーダーが求められています。特に食の問題は世界の共通した問題です。
生産・加工・流通・消費とさまざまな分野において、新しい改革が求められます。
世界がうまく行くための"食"を考えてゆくことが重要でしょう。

RUDAの使命と役割

ローフードユニバーサルデザインアカデミーでは、
ローフードに専門的に取り組んできたものとして、ローフードユニバーサルデザインを極めて地球に貢献してゆきたいと思います。
ローフードにおける広い知識と技術を取り入れて、地球全体がうまく行くことに、あなたの独自性を生かしてゆきませんか?
ローフードを仕事にしてゆきたい方、JLBAの教育の真髄を学べます。

校長あいさつ

ローフードマイスター銀座校からRUDAへ
ローフードユニバーサルデザインの研究開発をもうひとつの目的とした銀座校は
JLBAがこうありたいという、未来の願いを実際の形にしたものです。
6年間JLBAの指定校として、他の認定校の指針となれるよう新しい教育を生み出してまいりました。7年目を迎え、ローフードユニバーサルデザイン開発の試作品作りにも励んでゆくところとして力を注ぎたいと願ったものです。
もちろん通常通り、ローフードマイスター講座をはじめとし、専門コースなどの全てを
学べるスクールとして活動してゆきます。

銀座に移転してから、さすが日本のそして東京の銀座だと、見えるところが多々有り
銀座校に来校される方にも喜んで頂いております。
直轄校だからといって敷居が高そうに思われるかもしれませんが、そんなことはありません。気軽にお問い合わせいただき説明会や講座にいらしてください。
JLBAがお伝えしたい真髄が学べます。

校長あいさつ
ローフードユニバーサル
デザインアカデミー校長
北原正江